土地探しは自分で全てを行う必要はありません。専門家の力を借りながら希望する土地を探すことが、良い土地を見つける近道になります。 当社では良い土地を素早く見極め、長年の培った建売住宅での情報網を使い、お客様に合った土地探しのサポートをさせていただきます。
当社の土地探しでは、家のイメージや間取りをヒアリングし、土地を買う前にプランや資金計画などのアドバイスをすることが可能です。 また、土地以外の地盤・擁壁・斜線・外構なども考えたプラン、資金計画にも迅速に対応できます。
マイホームの3つのポイント
理想の土地を探すだけでいいのか、希望の家を建てるために必要な広さをしっかり把握していますか?
価格も、実際マイホームにかける予算がどのくらいまで必要か計画していますか?
不動産屋さんでは、ここまで具体的な提案はしてはもらえないでしょう。 大事なことは、将来を考えて条件に合ったものであるかどうか、これからの将来のことを考えると希望の立地が変わってくるかもしれません。 必要な条件で見つけ出し、その条件に合った土地が本当に良い土地だと考えることが重要なのではないでしょうか。
欲しい家から土地の広さを考える
マイホームを検討している方々も、実際家を建てるのにどれだけの広さが必要なのか分からない場合が多く、どれくらいの土地の広さが必要になるのか、何故その広さが必要なのかを考える必要があります。
40〜60坪程の土地を望まれているのが一般的ですが、実際に必要のない敷地を持っても、購入する資金もランニングコストもかかります。
庭があったらどのようにしたいのか、広さによっては庭の手入れも必要になってきます。
そして土地が大きくなることによって、その分予算や固定資産税なども高くなります。
土地探しをする際は、実際の建物のボリュームに合った広さの土地を見つけることが重要になります。
東南角地でなくても
一般的に良い土地とされているのが東南角地の部分です。
日当たりは良いですが、人気もあるので土地価格も固定資産税も高くなります。
さらに、角地は隣に家がない分通行人などの人目に触れる機会が多く、外観のデザインや外構工事等にも余分なコストがかかります。
逆に、三角形に変形している土地や、間口が狭い、奥行きが細長い土地は安く人気がありません。
しかし、細長い土地はアプローチを豪華にしたり、個性的な部屋を作ったり、その土地の個性を引き出し工夫することが可能です。
つまり、条件が悪い土地であっても、建て方次第で良い土地へと変えることができるのです。
もちろん当社ではその様な土地のご購入を検討されている方でも、安心して家を建てていただけるよう最適なプランのご提案をしています。